朝青龍が地元モンゴルでも暴力沙汰を起していますが
コメントはだされてないでしょうか？
元大相撲横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が5月1日夜から5月2日未明にかけ、ウランバートル市内で酒を飲んで酔った勢いなのかわかりませんが、警察官とトラブルをおこし、警察官を殴っていたことが29日分かりました。
警官にけがはなかったものの、制服が破れ、ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は2万5000ツグリク（約1500円）の罰金を支払う羽目になったみたいです。モンゴルの「私的裁判官」の最新号が報じています。
「私的裁判官 紙は、一般人が暴力事件を起こせば逮捕され、30日間の拘留などの処分になると言うが、署名なモンゴルの英雄は罰金という軽い処分に疑問を投げています。
ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏 は現役時代の2010年にも東京で泥酔して知人を殴って負傷させる事件を起こしたのは記憶に新しい所でですが、現役を引退後は被害者と示談が成立し、起訴猶予となった経歴もあります。
現役時代からやんちゃが目立ち度々問題視された横綱であったが、故郷に帰っても暴れっぷりは健在のようです。せめて他人に迷惑のかからない楽しいお酒の飲み方を学んで欲しいのもです。
モンゴルの英雄である事にかわりはないのだから。
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サッカー大好き朝青龍、古傷に触れられ｢いろいろありました...｣
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120629-00000114-jij-int
2012-06-30 |
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